トラウマ改善療法

先日、NHKのクローズアップ現代で「心と体を救うトラウマ治療の最前線」と言うテーマの番組が放送されておりました。

 

(番組要旨より)

なかなか治らないうつ病や依存症、長年続く腰痛や頭痛などの背景に、幼い頃に受けた虐待やいじめ、性被害などによる「心の傷」"トラウマ"が関わっている場合が多いことが、アメリカ精神医学会の調査で明らかとなった。トラウマは戦争や災害、事件事故などの大惨事で負うものとは限らない。日常生活の中の身近な問題であっても、長期間さらされるとトラウマになり、心や身体に様々な不調をもたらすとされ、医療現場で注目されるようになった。そこで最近ではトラウマを和らげる新たな治療法が登場し、多くの人が辛い過去の記憶から解放されている。トラウマがもたらす影響と治療について、最前線の現場から報告する。

 

今年、2013年、アメリカの精神医学会が、19年ぶりに診断マニュアルを改正。

トラウマが、これまでに考えられていた以上に幅広く、心の病に関わっているとの見解が示されました。

 

番組では、EMDR という方法が取り上げられておりました。横長の機器から発せられる光の動きを目で追うことで、脳に左右交互の刺激を与えることで脳のバランス整えます。

 

BST(脳波最適化調整)は、脳の主要な部分の脳波を計測し、その情報を1/100秒間隔で、音に還元して、リラックスしてその音を聞いて脳波のバランスを整えます。

カウンセリング的手法は全く使いません。

 

簡単にトラウマと表現しますが、心の奥底で、現実の世界に強く影響を与えているものなのです。

トラウマ治療は、早期発見、早期治療が大事になります。発達障害も、非常にトラウマが関係している場合が多いので、発達障害のトラウマというのは、増悪因子になります。

 

子供のころ、虐待を受けた場合、大人になって子供を虐待してしまうケースは多く存在しています。負の連鎖です。

虐待をして、その子たちが様々な問題を抱えるようになり家庭内の不和となり、最終的に生活保護が必要だとなれば、社会の損失は大きくなります。さらに、犯罪に手を染めてしまうと非常に大きな代償を払わなければならなくなります。

本や家族の精神的苦痛だけでなく社会的損失も計り知れないのです。

 

対症療法で薬だけに頼って、症状を軽減しても根本的な解決策にはなりません。負の連鎖を断ち切るためには、根本療法が今まで以上に必要になってきました。

今現在、トラウマを解消するいくつかの療法がありますが、施術者、治療者は300名から400名程度ですからまだまだ世の中には普及しておらず、まだまだこれからの療法です。

わたしの場合は、ご縁でBST(脳波最適化調整)の施術者となりました。

一人でも多くの方のトラウマが解消し本来の能力が開花して、笑顔に満たされることを願っております。

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