情動脳と理性脳の均衡強化が鍵です!

早いもので、めくる暦もあと僅かな時期となりました。

 

経済性や効率性が優先されるけど、富が分配されず。先進国では中間富裕層が消えていく。

日本においては、年金削減、寝たきりとなる期間は平均約10年間、寝たきり老人大国、

 

少子化、なお且つ増える子供の貧困層、精神科のベッド数は185万床(全世界の精神科に入院している患者の5人に1人が日本人)

 

増え続ける医療費、昭和30年 人口8,000万人の時の医療費は2,300億円  

現在 国家税収 52兆円に対し医療費は41.5兆円 昭和30年と比べると170倍です。  

この状態が将来も続くとは、とても思えません。

 

こらからの時代は、社会の枠組みが大きく変わりますのであらゆる面で、自己防衛は必要になってくると思います。

 

病気になったら、すべてお医者さん任せで、薬と手術ですぐに、治してくれると考えるのは、既に時代錯誤なのかも知れません。

 

結果には原因があります。先天的、遺伝的な病気もありますが、生活習慣に起因する病気は、食事やライフスタイルを変えることで予防できます。

 

大いに遊ぶだけ遊び、食べたいものを好きなだけ食べ、好きなだけ飲みたいものを好きなだけ飲めば・・・・・・・・どうなるか? その結果は、誰にでも想像できますね。

 

でも、人間の脳の場合もこれは、情動脳(爬虫類の脳と旧哺乳類)の脳から強い欲求なのです。

 

この欲求を理性的にコントロールしているところが、理性脳。大脳です。特に実行機能である前頭前野が担っています。

 

また、前頭前野は、ヒトで最も発達した脳部位で最も遅く成熟する部位であり、一方老化に伴って最も早く機能低下がおこる部位の一つでもあります。

 

自己管理とは、脳内の働きは、理性脳と情動脳の均衡強化ということになります

(内側前頭前皮質と情動脳は神経回路で繋がっています。しかも、神経可塑性=脳神経回路の再構築可能)

日本でもカジノが解禁されようとしていますが、例えばギャンブル依存症等も脳が機能障害となっていることは明らかにされています。

 

情動脳は、生命根元に係る事を制御しており、内蔵の制御、血圧の制御、体温調整、ホルモンの分泌などを行っています。

 

トラウマを負った人は、長い年月を経った後でさえ、自分の身に起こった事を他に人に話すのに非常に苦労します。

 

過覚醒の場合には、光や音に悩まされ、望みもしないのに過去の光景が心に侵入し、パニックになったり逆上したりします。

低覚醒の場合には、心も体も麻痺しているように感じ、頭の働きが鈍り、椅子から立ち上がることも難しくなります。

 

PTSDでは、情動脳と理性脳の重要な均衡が根本的に変化した結果、情動と衝動の抑制がはるかに難しくなります。

 

強烈な恐れや悲しみ、怒りはみな情動脳をより活性化させ、前頭葉の様々な領域、特に内側前頭前皮質の活動を大幅に低下させます。

そうすると、前頭葉の制御機能が損なわれ、人は正気を失う。何であれ大きな音に反応して驚いたり、些細な欲求不満で激怒したり、誰かに触られると凍りついたりするのです。

 

現代の科学的手法では、脳の全てを解明するのは不可能です。まだまだ未知に満ちております。

 

だから、脳に秘められた可能性は無限大です。

年をとっても脳細胞は新たに生まれます。脳の神経回路の再配線は可能です。

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